出来るだけわかりやすく簡潔に言おうと思って、
「血の中にはばい菌さんをやっつけるやつがいて、ばい菌さんが入ってきたらそれが戦ってくれるんだけど、空豆の戦ってくれるものが間違えてばい菌さんだけじゃなく空豆の血の中のものもやっつけちゃった病気だよ。今は治ってるけど、またばい菌さんがやって来た時に間違っちゃう事もあるかもしれないから、ばい菌さんが入ってこないようにマスクしたりしてるんだよ。」
と説明した。
これを聞いた空豆の答えは「ふーん。」の一言だけだったので、どこまで理解できたかわからないし、どう感じたかもわからないけど。
どんどん成長していくうちに、病院で先生が何を言っているか理解できる年になっていく。
これから先、自分と他の子との違いなども出てきたりする事もあるんだろうな。
その時その時、きちんと向き合いたいと思ってるけど、きちんと向き合えるかな。見逃さないように見守ってあげてるかな。空豆にあった対応をしているかな。頑張らないとね。
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正直に伝えていけばきっと分かるときが来ます。
ママのやり方は良いと思うよ!
空豆ママさんには釈迦に説法でございました。
空豆日記は一揆読みさせて頂きました♪
ぐらぐらの歯を抜き取った空豆ちゃんに
「あっぱれ!!」でした(笑)
病気のこと・・・
さすがに鋭い空豆ちゃん。
私もはるがまだ小さい時(今もちっこいけどw)は、
やっぱり空豆ママさんのような説明をした記憶があります。
それで納得したのかその後は聞いてきませんが
また聞かれた時は、その何例に応じた答えを
身振り手振り、資料みせぇーので説明しようと思います。
なぜマスクをしなければいけないのかが明確になって、今回はそれで納得したんだと思います。
これから先、どんな質問が出るでしょうね〜。その都度年齢にあった受け答えをしたいです。
空豆ママ→白神さん
そうなんです。正直に話す事は大切な事ですが、不安にさせるだけにならないように、口調や表情も大切ですよね。
これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いします。
空豆ママ→ぽんさん
よく抜けるな〜って感じよ。
質問された時、きたーっっって思ったわ。
ぽんさんもはるくんに説明したんだね(*'-')b OK
そのうちお互い「白血球が・・・」とかいう子供に成長したりして(笑)
あ、空豆はしりとりで「ず」の時「ずいえき」と言います(* ̄m ̄)プッ
するどい空豆ちゃんなら尚のこと!
恥ずかしながらというよりは失礼ながら・・・血液貧食症候群について、空豆ママもHPで説明してくれてるのに、私ったらあまりよくわかっていなくて・・・
空豆ママが空豆ちゃんにした説明ですごく納得。
私って、4歳児レベル?(笑)
空豆ママは、空豆ちゃんの母であり、時に友であり、、、色々よく頑張っているよ。
今もまだ病院へ行くことが少し不思議になってきてるみたいです。
血球貪食症候群について私もわからない事ばかりです。なぜ免疫でなく血液の病気なのかとかね。
空豆が成長していくうちに答えられなくなりそうで、私も勉強しとかないとと思ってます( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
ありがとう。
最近こーも、もう元気なのになんで病院行くのか不思議みたいです。
いえいえ。私も毎回悩んで試行錯誤してます(笑)
たるりあさんがこーくんの事心配してるからお部屋で待ってると言ったのはとても上手だと思いました。こちらこそ勉強になりました。